大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮)の全3巻からなる大河小説を、ナゴムレコード時代からの旧友である作・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が映画化した『グミ・チョコレート・パイン』。冴えない高校生の恋と友情を描く話題の青春映画が、いよいよ12月より、テアトル新宿、新春テアトル梅田他にて全国順次ロードショーされます!
舞台は1986年の東京。クラスの連中を小バカにし、「自分はヤツらとは違う」と息巻く高校2年生の賢三ら3人だが、結局のところは何をすればいいか、本当のところはさっぱりわからない。賢三はといえば、クラスのヒロインに恋心を抱くのだが、想いを伝えることはおろか、話しかけることすらできない。そんな冴えない毎日と決別すべく、彼らはついにロック・バンド結成を決意するのだが……。
小説『グミ・チョコレート・パイン』は、どこにでもいる若者たちの普遍的な姿を捉えた作品として、一部では“青春のバイブル”とも評されている人気作。映画では、大槻の甘酸っぱい青春描写をもとに、KERAが絶妙の“間”と“タイミング”でオフビートに演出し、リアルな“あの時代”の物語を描き出しています。
主人公・賢三役の石田卓也は、悶々とした男子高校生を演じるため、8kgの増量を行い“カッコ悪い男の子”役を熱演! そのほか、黒川芽以、高橋ひとみ、柄本佑、金井勇太、森岡龍、高橋ひとみ、山崎一、犬山イヌコ、山西惇、みのすけ、中越典子、マギー、甲本雅裕、大森南朋ら、豪華俳優陣の出演も見所で、また、大槻とKERAとは、ナゴムレコード時代からの旧知の仲である電気グルーヴが、久々の新曲「少年ヤング」をテーマ曲として提供していることでも話題です。
どこにでもいる若者たちの恋と友情を描いた“普遍的な青春映画”に仕上がった『グミ・チョコレート・パイン』。アナタの“あの時代”を代弁する、甘酸っぱい青春ストーリーに、ぜひご注目ください!
引用:CDジャーナル


